2009年01月21日

☆とってもステキなお話です☆

小さな愛が世界の奇跡へ


友人に教えてもらった 素晴しい感動のお話です☆



<友人からの珠玉のメッセージ>


「愛が動くとき、不可能は可能となる」まさに愛ですね。

☆〜1本のホウキが生んだ世界の奇跡〜☆


ニューイングランドにある精神病院で働く、
名も知れぬ、普通のお掃除のおばさんのお話です。


彼女の働く病院の地下室には、「緊張型精神分裂病」と診断された、
10歳の少女の患者がいました。

何に対しても反応を示さず、
ただ暗い地下室のベッドにうずくまっているだけ。

少女はもう回復の見込みはないと、考えられていました。
世界から見放され、一言も話す事なく、胎児のように丸まったまま、
決して動こうとはしなかったのです。

以前は可愛らしい少女だったのですが、
いまや日々、やせ衰えていくばかり。


彼女は、そんな少女の個室のまわりを、
毎日掃除をしにやってきました。
そして、ドアの隙間から、
食事をホウキの柄で中に押し込みます。

彼女にも同じくらいの歳の娘がいたせいか、
少女を不憫に想いますが、そこはただの掃除婦、
もちろん何もしてあげる事はできません。


そこで彼女は、せめてそこを去る前に、
うずくまる少女の肩をホウキの先で、
そっとつつくことにしました。


「ねぇ、あなたは一人ではないんだよ。」

「少なくとも、ここにあなたを気にかけている人間がいるんだよ。」

・・・という思いを伝えたかったのです。


掃除のおばさんには、この程度のことしかできませんでした。

ほんの小さな愛の実践です。
ホウキの先ほどの。。。。

でもその程度しかできなくても、ただただ、伝えたかったのです。

だから来る日も来る日も、
彼女はホウキの先で、その少女を優しくつつき続けました。


そして何週間経ったある日の事。。。小さな変化が起こりました。


ただ死を待つばかりだった少女が、
なんと、自分の手で食事を受け取るようになったのです。


さらに時が経つにつれ、少女は座る事もできるようになり、
掃除婦のおばさんと話をすることまで、
できるようになったのです。


こんな事ってありえるのでしょうか?
偉いお医者さんたちも、完全にお手上げだったのに。。


こうして少女は、
やがて奇跡ともいえる回復を遂げることができたのです。


それから何年か経った、あるうららかな春の日。。。


その精神病院の院長は、アラバマ州の一人の紳士から、
ある依頼を受けました。
その紳士のお子さんが、重度の障害児で、
世話をしてくれる人を探しているというのです。


その頃、あの奇跡的な回復をとげた少女は20歳になっていました。


院長は、自信を持ってその彼女を、紳士に紹介しました。


彼女の名は、アニーサリバン。


そう、ヘレンケラーの偉業を生み出した教師です。

地下室でただ死を待つしかなかったあの少女です。。

ヘレンケラーの世界的偉業、それはアニーサリバンが、
創りだしたという事は今や万人が認めるところです。


でも、ちょっと思い出してみてください。


そのアニーサリバンを創りだしたのは、誰なのでしょう?


ヘレンケラーとサリバンの業績だけを見ていると、
見落としてしまいがちですが。

しかし、その奇跡の真の生みの親は誰だったのでしょうか?


どんな大木も、どんな大企業も、どんな大成功も もとを辿れば、
全て小さな種から始まっていることを忘れたくないと思います。





ほんの小さな行為でも 愛のエネルギーって大きいんですね☆


posted by 優寿 at 07:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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